単身赴任

ブログなるものを始めてみんとす。

2020-12-05から1日間の記事一覧

仄暗い水の底から(鈴木光司)

映画有名すぎて書籍の形で見たことない人多数派説。 映画では黒木瞳扮する主人公の「私は何がどうあれエレベーターを使うんだ」という鋼の意思が印象的だった。 プロローグとエピローグを除いて7つの物語が収録されている短編集。言うほどホラーとしては怖く…